歳時記

(歳時記)くす玉贈呈

2020年11月12日 11時25分

市民憲章推進活動の一環として取り組んできた「米東元気玉」(くす玉)を贈呈してきました。
・米沢市役所(10月28日 Face bookに紹介されています)・米沢警察署
・置賜保健所 ・米沢市市民文化会館 ・なせBA(市立米沢図書館)
   

くす玉のパーツ制作は全校生徒で取り組み、組み立ては執行部と有志で行いました。80個以上のくす玉ができました。
  


この米東元気玉は、コロナ禍で大変な中私達の為に働いてくださっている方々に感謝を届けたいと執行部で企画しました。お忙しい中、私達の気持ちを汲んでお時間をつくってくださった関係の皆さま方に改めてお礼申し上げます。

(歳時記)置賜地区高校生小論文コンテスト受賞者

2020年11月6日 10時00分

 置賜地区高校生『地域と私たちの未来を考える』小論文コンテスト(米沢有為会主催)で、4名の生徒が受賞しました。
10月31日(土)に行われた表彰式に参加しました。
受賞者は以下の通りです。
・優秀賞 
  米沢商工会議所会頭賞  佐藤萌
・入選
  市川萌音、髙橋風夏、奥山さくら

(歳時記)第2回避難訓練

2020年10月22日 17時00分

 休み時間中の教員が不在の状況で、避難訓練が行われました。
放送をよく聞き、落ち着いて安全に避難することができました。
防火扉を通る際、段差があること気づき、意識しないと危ないと感じた生徒もいました。
教職員対象の放水訓練も実施しました。
非常時でも、冷静に落ち着いて行動できるよう、日頃から防災について意識しながら学校生活を送りましょう。

(歳時記)華道班の活動

2020年10月19日 10時00分

 いつも、茶・華道部 華道班の皆さんが生けてくれるお花が校内に飾られています。
10/17に行われたオープンスクールでは、素敵なお花で中学生を出迎えました。

(歳時記)10月の県産花き

2020年10月15日 14時50分

 農林水産省「公共施設等における花きの活用拡大支援事業」を活用し、山形県花き生産連絡協議会様より、毎月、県産花きをいただいています。
 今月の県産花きは「百合」と「薔薇」。生徒昇降口がとても華やかです。
どうもありがとうございました

(歳時記)総合大学体験学習『出前講座』

2020年10月13日 17時00分

 1,2年次生対象の総合大学体験学習『出前講座』が行われました。
大学の先生方から直接講義を受け、活発に討議、質問をしていました。
開講された13講座は以下の通りです。

 大学・学部・学科講座タイトル講師
1山形大学・地域教育文化学部
人文科学分野
漢字と日本文化三上 英司先生
2山形大学・人文社会科学部
経済マネジメントコース
旭山動物園の事例から考える経営学入門西平 直史先生
3東北学院大学・教養学部
言語文化学科
国際化とグローバリゼーション
ーことばと社会と大学とー
塚本 信也先生
4東北文教大学・子ども教育学科不思議で面白い子どもの世界
~子育て絵日記と発達心理学が出会ったら~
永盛 善博先生
5山形大学・医学部・看護学科基礎看護学領域田中 聡美先生
6山形大学・理学部動物の行動と脳のしくみ長山 俊樹先生
7山形大学・工学部・理工学研究科建築の「かたち」を支える構造の仕組み三辻 和弥先生
8山形大学・工学部・理工学研究科ロボットテクノロジーが拓く未来妻木 勇一先生
9山形県立保健医療大学・保健医療学部
理学療法学科
「自分らしく暮らしたい」を支える理学療法南澤 忠儀先生
10山形県立米沢栄養大学・健康栄養学部管理栄養士の仕事と大学で学ぶこと金光 秀子先生
11東北芸術工科大学
コミュニティデザイン学科
コミュニティデザインってどんな学び?どんな仕事?
~住んでいる街や日々の生活まで日常を丸ごとデザインする~
西  直人先生
12宮城大学・事業構想学群空間デザインへの紹介
(インテリア・建築・地域づくり、における人間心理)
伊藤 真市先生
13尚絅学院大学・心理教育学群人はなぜ人を助けるのか水田 恵三先生
②⑬はオンラインでの講義

(歳時記)9月の県産花き

2020年9月9日 10時00分

農林水産省「公共施設等における花きの活用拡大支援事業」を活用し、山形県花き生産連絡協議会様より、毎月、県産花きをいただいています。
 今月の県産花きは「りんどう」。きれいな、りんどう・トルコギキョウ・ケイトウの花が生徒昇降口に飾られています。
どうもありがとうございました。

(歳時記)米東祭

2020年8月31日 09時00分

8月28日・29日の2日間、米東祭が行われました。
「#米東時間 ~今だからできること~」をテーマに、1日目は文化部の発表、生徒会企画、2日目はスポーツイベントを行いました。
生徒・職員のみの参加、消毒の徹底、無観客試合、声を出す応援の禁止等例年とは違う形での米東祭となりましたが、充実した内容の楽しい行事となりました。