沿革

山形県立米沢東高等学校
（令和元年度　学校要覧より）
沿革概要

明治31年4月15日　米沢市高等女学校設立認可。同年5月12日興譲小学校の一部を校舎とし開校式を挙ぐ。生徒数163名。
明治34年11月　　校地を現在地に移し独立校舎となる。
明治35年4月　　　県立に移管、山形県立米沢高等女学校と改称。
大正11年4月1日　修業年数５ヵ年となる。（従来４ヵ年）
大正14年4月6日　修業年限４ヵ年となる。
昭和6年5月12日　現校歌制定
昭和21年4月1日　修業年限５ヵ年となる。
昭和23年4月1日　学制改革により山形県立米沢第四高等学校と改称（全定併置）
昭和25年4月1日　学校統合により山形県立米沢第一高等学校と合併し、米沢高等学校東校舎と呼称し、男女共学を実施する。
昭和27年4月1日　学校分離により従来の米沢高等学校東校舎は、新設校として山形県立米沢東高等学校と改称。
　　　　　　　　入学定員200名となる。（全日制）
　　　　　　　　米沢女子短期大学が敷地内に開校
昭和28年4月1日　入学定員250名となる。（普通科・家庭科）
昭和31年4月1日　入学定員300名となる。（普通科）
昭和34年9月19日　体育館兼講堂竣工し、創立60周年祝賀を兼ねて式典を行う。
昭和37年5月12日　新校旗樹立
昭和38年4月1日　入学定員350名となる。
昭和42年4月1日　入学定員300名となる。
昭和43年9月6日　創立70周年記念式典を行う。
昭和44年4月1日　入学定員288名となる。
昭和45年3月　　　特別教室完成し、南校舎建築完了。
昭和45年4月1日　入学定員282名となる。
昭和46年4月1日　入学定員276名となる。本館（北校舎）改築開始
昭和47年4月1日　入学定員270名となる。
昭和48年1月　　　西校舎（元米沢女子短期大学校舎）全面管理替
昭和49年11月5日　中庭庭園完成
昭和51年3月31日　四階建本館建築完了、自転車車庫５棟完成
昭和51年4月30日　学校視聴覚室設備完成
昭和52年3月31日　西南隣接地805.31m2校地拡張
昭和53年9月29日　創立80周年記念式典を行い、歌碑建立。
昭和54年4月　　テニスコート完成
昭和56年4月1日　入学定員258名となる。
昭和56年11月　　　体育館音楽教室改築完成
昭和57年3月　　　書道、美術教室および剣道場改築完成
昭和58年4月1日　　入学定員270名となる
昭和58年11月5日　ビデオルーム完成
昭和62年3月24日　 LL設備購入
昭和62年3月25日　フェンシング練習場完成
昭和63年3月31日　視聴覚設備全面更新、情報処理室完成
昭和63年5月12日　創立90周年記念式典挙行。ジョージ・石山氏母子顕彰碑建立。
平成元年4月8日　　男女共学校として男子生徒20名入学する。
平成3年12月20日　財団法人「石山つぎメモリアル・ファンド」設立
平成5年4月1日　　入学定員258名となる。
平成6年4月1日　　入学定員252名となる。
平成7年4月1日　　入学定員246名となる。
平成8年4月1日　　入学定員240名となる。
平成8年12月20日西南隣接地542.26m2校地拡張
平成10年3月18日東校舎完成
平成10年4月23日　修誠会館完成
平成10年5月12日　創立100周年記念式典挙行
平成12年3月　　全天候型テニスコート2面完成
平成17年4月1日　入学定員200名となる
平成18年7月　　北校舎改築及び南校舎耐震化工事開始
平成20年11月　　　北校舎完成
平成21年5月12日創立110周年並びに新校舎竣工記念式典挙行
平成23年3月　　　西校舎応急的耐震補強工事完了、校地東側および南側、北側の一部ブロック塀改修工事完了
平成23年4月　　この年度の入学者より単位制に移行し、入学定員160名となる
平成24年4月　　米沢東高等学校文化体育後援会を米沢東高等学校後援会に改組
平成25年4月　　　公益財団法人「石山つぎメモリアルファンド」認可
平成27年3月　　　西校舎閉鎖
平成28年1月　　　北校舎南壁面に太陽光パネルを設置
平成29年11月　教室に加湿器を設置
平成30年3月　　　修誠会支部活動の終了
　　　　4月　　　制服生地等を変更
　　　　5月　　　創立120周年記念式典挙行
令和元年12月　　テニスコート改修（人工芝張替）
令和2年11月　　　普通教室（1・2年次）にエアコンを設置
令和4年5月　　　故マーガレット・石山様追悼記念式典挙行