ようこそ!   22/7/24更新                                                  

     ごあいさつ ―― さらに一歩前へ

                           

校 長 樋 口  隆

 山形県立米沢東高等学校は、明治31年(1898)、米沢市高等女学校として創立され、今年112周年を迎えた伝統校です。本校は、開校以来、上杉城址に近い米沢市中心部に位置し、校訓「修誠」のもと、本県女子教育の先頭に立って国内外に多くの有為な人材を送り出してまいりました。平成元年(1989)からは共学校として新たな一歩を踏み出し、特色ある進学校としての歩みを一層確かなものとしています。卒業生総数は2万5千名を超え、地域や同窓生の皆様からは格別のご支援をいただいています。米東生は一昨年の新校舎竣工も励みとしながら、<学習は真剣に、部活動は全力で、行事は生き生きと>を生活目標とし、学業に、スポーツ・文化活動に、チームワーク良く明るく充実した学校生活を送っています。大学進学をはじめとする進路希望実現においても、近年向上が著しく、<伸びる米東生>を大いにアピールしております。

さて、本校は、平成23年度より入学定員が160名(1学級40名減)となるのを機に、米東躍進の基盤となった教育方針と手厚い指導体制をさらに継承・発展するため、本格的な「進学型単位制高校」として新たなスタートを切ります。多様な選択科目の設定と少人数指導も充実し、生徒一人ひとりの学びとキャリア形成に的確に応えていきます。また、密度を高めた授業日課と2学期制を採用し、着実な学力向上とキャリア教育を推進するとともに、部活動・生徒会活動等の活性化も図ります。学年制を継続する現1・2学年へも、新指導体制の特長を活かしながら一層の充実を図ります。

本校は、これまで以上に保護者、同窓生、地域の皆様、そして関係各位のご協力を得ながら、今年度も生徒一人ひとりのたくましい挑戦を支え、確かな人間的成長を育んでまいります。今後とも一層のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。