創立110周年並びに 新校舎竣工記念事業

 記念式典 (5月12日・米沢市市民文化会館)                              


 約800名が参加して、厳粛に式典が行われました。

  

   校長あいさつ                  
                  
                校長  樋口 隆 

 山形県立米沢東高等学校は、平成二十年五月をもちまして栄えある創立百十周年を迎えました。明治三十一年、米沢市高等女学校と して開校されて以来、戦争や災害、学制改革や学校統合など幾多の変遷を乗り越え、一貫して校訓「修誠」の教育方針のもと、上杉城址に隣接する市中心部の校地を守り、県内女子教育の伝統校として国内外に有為な人材を輩出してまいりました。卒業生総数は二万五千余名を数え、平成元年から現在に至る男女共学の歩みにおいても、「修誠」の精神は脈々と受け継がれ、本校躍進の源となっています。
  また、同年秋、普通教室棟(北校舎)が完成し、本校生はすでに十一月から新校舎の恵まれた環境設備の中で、学業や文化・スポーツ等の諸活動に一層励んでいるところです。当初の予定よりも早い完成移転をみましたことは、偏に県当局をはじめ関係各位のご尽力の賜と厚く感謝申し上げる次第です。                                 
  本校は、地域の皆様から常に「学びたい学校」「学ばせたい学校」として大きな期待を寄せられてまいりましたが、創立百十周年と新校舎竣工を永く記念すべき年にあたり、生徒・教職員一同、本校の輝かしい歴史に改めて思いを致し、新たな伝統の創造に向けてさらに精進してまいりたいと存じます。修誠会、修誠同窓会をはじめ、関係の皆様の一層のご指導とご支援をお願い申し上げ、ごあいさつといたします。


  音楽部による祝典演奏が行われ、参加者を魅了しました。

  


    

 記念講演 (5月12日・米沢市市民文化会館)                              
  

   


 記念誌の発行 (5月12日 発行)                                     

   110年の歴史をまとめた記念誌を式典の参加者に配布しました。

   同窓生の皆様には修誠同窓会から発送しました。
   


 花壇整備(花壇デザインコンクール)                                       

   4月に本校生を対象に花壇コンクールを実施し、最優秀1点、優秀2点を選出しました。
   
   今後、受賞作品をもとにした花壇整備を行う予定です。